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こんなEM培養装置が欲しかった!当店オリジナル
パスポート
コラム
簡単な方法として以下を参考にして下さい。

110gのバケツに67gのお湯(50℃〜80℃位:熱湯でも可)

2:糖蜜を400cc入れて良く溶かします。

3:注入口からジョウゴを使って投入します。

4:水を1012g位入れます(タンク内温度は40℃以下にします)

   水は水道水で大丈夫です(雑菌が無いので水道水がベスト)

5:EM1200ccを投入(水位は低い方がベストです)

更にもっと良質な活性液を目指す場合

1:自然塩(青い海:赤穂等)を0.11%添加する(20200g

21回目で作った活性液を10%(2リットル)戻す

3:水はパイプ35セラミック24時間つけた水を使用する注文

4EMスーパーセラ発酵20g30g添加する注文

5EM2号(酵素)・EM3号(光合成菌)を各100cc加える

上記の23は今後必要になると思いますので是非利用下さい。

2:活性液の戻し・3:パイプ35セラミックで24時間漬ける)

 EMパワーボックスー100の圧力弁は

1:一定以上の圧力で安全弁のエアーが抜けるように設定されております

21カ月に1回位は密閉レバーを上に上げてエアーを抜いて下さい(試験)

3:エアーが抜ける時にキャップ部分からも活性液(澱状)が吹き出す場合が

  ありますのでホースを取り付けてあります。

備品として下記をご用意できます(実費注文)

1pH試験紙(2.84.410段階色で確認できます:1,292

2pH検定器(デジタル式:半導体を使用:pH調整液付):14,490

3EMスーパーセラ発酵1kg):2,625円・・・20kg21,000

4パイプ35セラミック2個入):1,575

52号・3号とも各2,100

6:りんご糖蜜:価格を抑えてEM活性液をつくります:,100円(1缶)

   (農業用糖蜜とりんご糖蜜は半分半分で使用します)
新たにEMパワーボックス-100を発売しました今までよりかなり優れもの!注文
二重圧力弁を新設し、従来品より更に安定したEM活性液ができあがります。価格は169,800円
圧力弁や投入口が奥にあるので、手前に材料を載せられるように設計しました(今ならネット価格あり)
20gのEM活性液が出来上がったら500リットルのローリータンクで2度目の活性液を作ることが出来ます。
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酵母の菌体(有用菌)酵母は嫌気条件では分裂し、好気状態では菌糸を伸ばす
性質があります、アルコールを酢酸に変える酢酸菌も同じような菌糸を張ることが
あります。時期をみて好気状態にして菌糸を伸ばした方がいいでしょう。
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