簡単な方法として以下を参考にして下さい。 1:10gのバケツに6〜7gのお湯(50℃〜80℃位:熱湯でも可) 2:糖蜜を400cc入れて良く溶かします。 3:注入口からジョウゴを使って投入します。 4:水を10〜12g位入れます(タンク内温度は40℃以下にします) 水は水道水で大丈夫です(雑菌が無いので水道水がベスト) 5:EM1号200ccを投入(水位は低い方がベストです) 更にもっと良質な活性液を目指す場合 1:自然塩(青い海:赤穂等)を0.1〜1%添加する(20〜200g) 2:1回目で作った活性液を10%(2リットル)戻す 3:水はパイプ35セラミックを24時間つけた水を使用する 4:EMスーパーセラ発酵Cを20g〜30g添加する 5:EM2号(酵素)・EM3号(光合成菌)を各100cc加える 上記の2:3は今後必要になると思いますので是非利用下さい。 (2:活性液の戻し・3:パイプ35セラミックで24時間漬ける) EMパワーボックスー100の圧力弁は 1:一定以上の圧力で安全弁のエアーが抜けるように設定されております 2:1カ月に1回位は密閉レバーを上に上げてエアーを抜いて下さい(試験) 3:エアーが抜ける時にキャップ部分からも活性液(澱状)が吹き出す場合が ありますのでホースを取り付けてあります。 備品として下記をご用意できます(実費注文) 1:pH試験紙(2.8〜4.4)10段階色で確認できます:1,292円 2:pH検定器(デジタル式:半導体を使用:pH調整液付):14,490円 3:EMスーパーセラ発酵C(1kg):2,625円・・・20kgで21,000円 4:パイプ35セラミック(2個入):1,575円 5:2号・3号とも各2,100円 6:りんご糖蜜:価格を抑えてEM活性液をつくります:,100円(1缶) (農業用糖蜜とりんご糖蜜は半分半分で使用します) |
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